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こんにちは。花咲です。
大学職員の仕事は「楽そう」「安定していそう」と思われがちですが、
実際には、うつ病で休職・退職を選ぶ人も一定数いるのが現実です。
今回は
「大学職員にうつ病が多いのは本当?うつ病にならないための対策3選」
というテーマで、現場で働く立場からお話しします。
この記事では、
- 大学職員がうつ病になりやすい理由
- ストレスを減らすための具体的な対策
- どうしても辛いときのキャリアの考え方
について解説します。
「今の働き方、このままでいいのかな?」と感じている方の
判断材料になれば嬉しいです。
目次
大学職員がうつ病になりやすい5つの理由
大学職員は、教育・研究支援・学生対応など幅広い業務を担っています。
その分、精神的な負担が積み重なりやすい仕事でもあります。
ここでは、実際に現場で感じている
「うつ病につながりやすい理由」を5つ紹介します。
正社員や仕事ができる人に負担が集中しやすい
大学では、個人情報や責任の重い業務を
正社員が担当するケースが多いです。
特に、契約社員や派遣社員が多い大学では
正社員に業務が集中しやすく、誰かが休むと回らなくなることも珍しくありません。
その結果、
- 不規則な業務
- 締切に追われる毎日
- 責任の重圧
が続き、心身に負担がかかってしまいます。
忙しい時期と暇な時期の差が激しい
大学職員の仕事は、時期によって忙しさが極端に変わります。
特に忙しくなりやすいのは、
- 学期の始まり・終わり
- 新制度の導入時
- 入学・卒業シーズン
学生課・教務課・財務課などは、
短期間に業務が集中しやすく、強いストレスを感じやすいです。
年に一度の部署異動によるストレス
私が働いていた大学の正社員は、毎年部署異動 がありました。
仕事を一から覚え直すだけでなく、
人間関係もゼロから作り直さなければなりません。
「仕事を覚えるだけでも大変なのに、
人間関係までリセットされるのがしんどい。」
という声は本当によく聞きました。
教授とのコミュニケーションの難しさ
大学では、教授が強い権限を持つ立場です。
そのため、
- 一方的な指示
- 理不尽な要求
- 期限を守らない
といった場面でも、職員側が反論しづらいことがあります。
業務上の負担が理解されないまま積み重なることで、
精神的に追い込まれてしまう人もいます。
他部署との横のつながりが少なく、相談しづらい
他部署との横のつながりがあるかどうかは、大学によって大きく異なります。
私が勤務していた大学では、部署間の連携はほとんどありませんでした。
当時、私は学生課に所属しており、教務課や国際課と連絡を取ることはありましたが、
実際に一緒に業務を進めることはありませんでした。
以前、次のような提案をしたことがあります。
教務課では、試験結果の用紙を保護者へ郵送する作業があり、
毎回残業して対応している様子を見かけていました。
そのため、
「紙を折って封筒に入れる作業であれば、
他部署でも手伝えると思うのですが、協力できませんか?」
と相談しましたが、結果は 「できない」 という回答でした。
理由の詳細は説明されず、
部署をまたいだ業務協力自体が前提として想定されていない
という印象を受けました。
このように、業務量に偏りがあっても
柔軟に助け合えない職場環境では、
- 非効率な業務が改善されにくい
- 問題意識を持つ人ほどストレスを感じやすい
傾向があります。
特に、業務改善をしたい人や
「もっと合理的に仕事を進めたい」と考える人ほど、
強いフラストレーションを感じやすく、結果としてメンタル不調につながることもあります。
うつ病にならないための対策3選
ここからは、私自身の経験も踏まえて
現実的にできる対策を紹介します。
業務量について上司や部長に相談する
上司や部長との関係性にもよりますが
業務内容が多くて困っている場合は、上司や部長に相談するのもアリです。
もし、上司や部長との関係性を構築できていない場合は
今からでも良いので、飲みに誘うなどして関係性を良くした上で相談したら
あなたの業務を少しは減らそうと何か対策を考えてくれるはずです。
仕方ないと割り切りプライベートを楽しむ
他人の考えや、やり方を変えるのは本当に大変なので
自分のやり方や、考え方を変えるしかありません。
私も「こういう大学なんだから仕方ない。」
と割り切って仕事をしてます。
そういう職場なんだと割り切って仕事して
休日は、プライベートを全力で楽しめばストレス減りますよ。
真面目だから色々と真剣に考えてしまって
ストレスが溜まる一方なので
「私は機械なのだ〜。AIなのだ〜。」
と思って仕事をするようになってからは、楽になりました。
カラオケで大声で叫ぶとか
好きなアーティストの映像を見るも良いと思います。
私は、家のお風呂に浸かってストレスを解消しています。
忙しいフリをして時々サボる
これは決して推奨できる方法ではありませんが
本当にやらないといけない仕事だけをして
どうでも良い仕事は後回しにし、忙しいフリをしてサボる方法です。
実際に私の元上司は、毎日忙しいフリをして
駐車場に停めている車で昼寝してました。
ちゃんと真面目に仕事をしている人は
時々サボるくらいはしてもいいと思います。
毎日出勤するのが辛い人は休職制度を使うのもアリ
おそらく、ほとんどの大学には休職制度があると思います。
私は契約社員なので休職制度は使えませんが
正社員であれば休職制度を使えることが多いです。
例えば、私の知っている人は家族を養わないといけない
年齢が40代後半で転職ができず、やむを得ず休職を選んだ職員がいます。
休職中でも給料は支払われるため
休職しては働きを何年も繰り返しているそうです。
このように、大学の休職制度を使うのも良いと思います。
どうしても我慢できなくなったら早めに転職する
大学職員としての日々は、時には厳しく感じるものです。
もし、今の職場環境があなたにとって負担になっているなら
他大学へ転職または新しいキャリアを探すチャンスかもしれません。
そこで参考になるのが、
【リクルートエージェント】などの転職エージェントです。
リクルートエージェントでは、あなたの才能と希望にぴったり合う職場を見つけてくれます。
今こそ、キャリアアップや環境改善を真剣に考えてみませんか。
年齢が若いほど、転職や新しいチャレンジができるので
とりあえず登録してみて、どんな仕事があるのか探してみると良いと思います。
こんな感じで、たくさん出てきます。
ご質問があれば、コメントやお問い合わせにて受け付けています。
まとめ
大学職員がうつ病になりやすい5つの理由は
- 正社員や仕事ができる人に負担が集中しやすい
- 忙しい時期と暇な時期の差が激しい
- 年に一度の部署異動によるストレス
- 教授とのコミュニケーションの難しさ
- 他部署との横のつながりが少なく、相談しづらい
うつ病にならないための対策3選は
- 業務を減らせないか上司や部長に相談する
- 仕方ないと割り切りプライベートを楽しむ
- 忙しいフリをして時々サボる
どうしても我慢できなくなったら
- 毎日出勤するのが辛い人は休職制度を使う
- 早めに転職する
今回は「大学職員にうつ病が多いのは本当?うつ病にならないための対策3選」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
今時は、一つの会社に骨を埋めるという時代ではないので
あなたが少しでも幸せに過ごせる働き方を見つけて欲しいなと願っています。








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