日本語教師養成講座を受講してみた感想を語ります!!Part2

この記事の著者

名前:かなはん 趣味:読書と映画鑑賞 肩書き:現役大学職員 勤務中に昼寝をするポンコツ上司に毎日イライラしながらも、謙虚に低姿勢に日々学生をサポートしている。「大学職員は副業禁止?そんなもん知るか!」精神で、在職中でありながらも、ネットビジネスで起業を始める。現在は、バレても大丈夫なように対策をしながら、外注化を駆使してアフィリエイトサイトを2つ運営中。外注化を開始して、たった1ヶ月で30名の外注さんを採用することに成功。自分の時間を一切使うことなく、記事作成をしている。自分と同じように「辛い仕事を早く辞めたい。」と思っている大学職員の方、日々お仕事を頑張っている方に有益な情報を公開しつつ外注化を薦めている。

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みなさん、こんにちは。かなはんです。

「日本語教師養成講座を受講してみた感想を語ります!Part1」

は見て頂けましたか?

基礎理論(座学)が終わると、今度は実践演習(初級・中上級)へとステップアップします。

今回は、Part2として

「実践演習(初級・中上級)では何を学べるの?」についてご紹介します。

※あくまでも、私が受講した専門学校での話です。

「全ての専門学校がこうなんだ!」と受け取らないでくださいね。

実践演習(初級)では何を学ぶの?

実践演習では、同じように日本語教師養成講座を受けている日本人の前で模擬授業をします。

授業を聞いている日本人は、外国人になりきって答えます。

たまに、分かっていても分からないフリをするなど小芝居をすることもあります。

ただ、日本人同士が集まると、お互いに気を使うので授業がサクサク進みました(笑)

実際は、多分こんなに上手くいくことはありませんww

ちなみに、私は初級からスタートさせましたが、中上級を先に選択することも可能でした。

ただ、事前に事務局の人に相談したところ

「初級が終わってから、中上級と教育実習を並行して勉強するのがオススメですよ。」

とのことだったので、初級からスタートしました。

初級は「あいうえお」すら分からないレベルです。

「みんなの日本語」という教科書を使って学んでいきます。

ただ、初級レベルは「あいうえお」すら分からないので、全てジェスチャーでやらないといけません。

ここが難しいところで、なんとか伝わる方法を試行錯誤しないといけません。

この時に使えるのが「絵カード」です。

私は絵が得意じゃないので、ほとんどインターネットから取ってきた物を教材として使っていました。

初級レベルに絵カードは必須なので、単語に合う絵を見つけるなどの事前準備が大変でした。

また、仕事が終わって家に帰ってから準備をするので、眠たい目を擦りながら準備するのも大変でした(笑)

最初は、やる気があって楽しいんですが、途中からは

かなはん

私、何やってるんだろう?

と気づいたら、こんな気持ちになっていました。

なので、私はかなり早い段階で「日本語教師は向いてない」と自覚していました(笑)

ただ、途中で辞めると教育給付金の10万円が返ってこないので

とりあえずお金のために

「最後までやるぞ!」

という気持ちに切り替えて準備していました。

お金の威力って凄いですねwww

ちなみに、教えてくださった先生は運よく優しい先生でした。

職業柄「先生と呼ばれる人たちは偉そうな人が多い」

と思っていたのですが、初級の先生は、天使のように優しい先生でした(笑)

今でも、個人的にお酒を飲みに行く仲になってます。

多分、この先生でなければ本当に辞めていたと思います(笑)

実践演習(中上級)では何を学ぶの?

中上級は、初級とは違って使える単語が圧倒的に多いです。

なので、初級に比べて絵カードを作る必要は無くなります。

ただ、生徒からの様々な質問に答えられるように事前に調べておく必要があります。

どんな質問が飛んでくるか分からないので、色んな質問に対応できるように準備をするのは大変でした。

なので、毎回授業が終わって、次週自分が担当する部分を調べてから家に帰るというのが日課になっていました。

と言っても、私は他の方に比べてやる気がなくなっていたので、最低限必要なことを調べて、あとはYoutubeなど既にある物から盗みまくってました(笑)

いくら自分で考えても何も出てこないので、既にある物から真似てパクるのが一番いいです。

かなはん

「完璧にやろう」と考えたらダメですよ。

いくら完璧に出来たとしても、結局フィードバックの時に修正されますww

7割くらいの完成度でOKです。

私がいたクラスは、たまたま良い方ばかりで、ライングループも作るくらい仲が良くなりました。

年に数回、みんなで飲みに行くこともあります(笑)

ちなみに、年齢層はバラバラで、大学2年生〜70歳くらいまでと幅広かったです。

色んな年齢層の方と仲良くなれるので、社会勉強にもなり楽しかったです!

ただ、先生曰く、ここまで仲良くなることはあまりないそうです。

なので、今回のメンバーの一員になれてラッキーだったなと思いましたね。

また、初級で教えて下さった先生と同じ先生に中上級を教えて頂きたかったので

かなはん

ぜひ、中上級の先生は、初級の先生と同じ先生でお願いします!

とダメ元で事務局の人にお願いしました。

もちろん、事務局の人からは

事務局の人

そうですね。

希望通りになるか分かりませんが…

と言われましたが、知ったこっちゃないです。

お金を払っている側なので、とりあえず言ってみるだけ言ってみました(笑)

すると、運が良かっただけかもしれませんが、初級の先生と同じ先生の授業に入ることができました。

「何でもダメ元で言ってみる、やってみる」って、結構大事な考えです。

もちろん、クレーマーみたいなことは言っちゃダメですよ。

事務局の人のおかげで、初級も中上級も楽しい授業を受けることができました。

テストはあるの?

初級・中級ともに1コマ演習(60分)と模擬授業(約8分)2回ずつあります。

1コマ演習に関しては、決められた範囲から自分で好きなパートを選ぶことができます。

ただ、模擬授業に関してはランダムで当たります。

ちなみに、1コマ演習は決められた文型を使っていれば、あとは自由に授業を進めてもOKなスタイルになっていました。

面白おかしく授業を進める人、真面目な感じで授業を進める人など様々でした。

テスト終了後には、個別で先生からフィードバックを貰えます。

「この部分が良かったよ」「この部分は、もう少し改善すると良くなるよ」

といった、細かく書いた評価表を頂きました。

また、合格か不合格かは、事務の人から次のステップである「教育実習」の日程調整表を受け取る=合格というシステムになっていました。

よっぽど厳しい先生でない限り、不合格になることはないそうですよ。

まとめ

実践演習では

  • 日本語教師養成講座を受けている日本人の前で模擬授業をする
  • 授業を聞いている日本人は、外国人になりきる
  • 分かっていても分からないフリをするなど小芝居をするときもある
  • 「完璧にやろう」と考えたらダメ
  • 7割くらいの完成度でOK

実践演習(初級)は

  • 「あいうえお」すら分からないレベルに教える設定
  • 初級の必須アイテムは「絵カード」

実践演習(中上級)は

  • 初級とは違って使える単語が圧倒的に多い
  • 初級に比べて絵カードを作る必要は無くなる
  • 生徒からの様々な質問に答えられるように事前に調べておく必要がある

テストはあるの?

  • 初級・中級ともにテストが1コマ演習(60分)と模擬授業(約8分)2回ずつある
  • テスト終了後には、フィードバックを貰える
  • よっぽど厳しい先生でない限り、不合格になることはない

今回は、Part2として「実践演習(初級・中上級)では何を学べるのか?」についてご紹介しました。

初級も中級も、それぞれ準備が大変ということが分かったと思います。

ただ、あくまでも、私が受講した専門学校での話です。

「全ての専門学校がこうなんだ!」と受け取らないでくださいね。

次回は、最終ステップである「教育実習」について語ります。

では、お楽しみに〜

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