お葬式のお布施の金額に唖然!亡くなってからお葬式までの流れを解説

この記事の著者

名前:かなはん 趣味:読書と映画鑑賞 肩書き:現役大学職員 勤務中に昼寝をするポンコツ上司に毎日イライラしながらも、謙虚に低姿勢に日々学生をサポートしている。「大学職員は副業禁止?そんなもん知るか!」精神で、在職中でありながらも、ネットビジネスで起業を始める。現在は、バレても大丈夫なように対策をしながら、外注化を駆使してアフィリエイトサイトを2つ運営中。外注化を開始して、たった1ヶ月で30名の外注さんを採用することに成功。自分の時間を一切使うことなく、記事作成をしている。自分と同じように「辛い仕事を早く辞めたい。」と思っている大学職員の方、日々お仕事を頑張っている方に有益な情報を公開しつつ外注化を薦めている。

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みなさん、こんにちは。かなはんです。

先月、祖母が亡くなり、お葬式の準備から死亡届までの手続きをしてきました。

私自身、お葬式に行くことはあっても、お葬式の手配をすることは生まれて初めてでした。

なので、葬儀屋さん選びやら何やら、結構迷いました。

今回は記録ということでお葬式の手配から手続きの流れ」についてご紹介します。

明け方に介護施設から電話が来る

祖母は、ずっと介護施設で過ごしていて、私は、月に2・3回ほど遊びに行っていました。

祖母は、3年くらい前から寝たきりで、かろうじて意識があるくらいでした。

咀嚼もできないので、お食事も全てペースト状にしたものを介護士さんに食べさせてもらっていました。

そして、ある日、ちょうど太陽が昇るくらいの時刻に、介護施設から母宛に電話がかかってきました。

「そこまで緊急事態では無いのですが、念のために看護師と相談してご家族にご連絡しました。」

そこまですぐに来て欲しいという感じではなかったので、ゆっくり目に身支度をして、母と共に介護施設まで車を走らせました。

「おばあちゃん大丈夫かな。」

「そこまで緊急じゃないって言ってたし、大丈夫でしょ。」

と話をしながら、30分ほど車を走らせて、介護施設に到着しました。

到着して、おばあちゃんがいる部屋に入って、いつも通りに声をかけました。

「おばあちゃーん。かなはんだよ〜。」

でも、おばあちゃんは口を開いたまま、何も返事をしませんでした。

介護士さんを呼んで確認してもらいましたが、息をしてなさそうな感じでした。

「あれ?ついさっきまで、呼吸があったのに。え?もしかして。。。」

介護士さんたちは、医療行為はできないので、すぐに看護師さんを呼んでもらうことにしました。

結果、おばあちゃんは、私たちが到着する少し前に天国に召されているが分かりました。

おばあちゃんの遺体を、ずっと介護施設に安置しておくことはできないので、看護師んから、まず先に葬儀場を決めるように言われ、葬儀場を探すことになりました。

お葬式費用も相見積もりが大事!

お葬式について色々調べていたら、こんなことを書いてくれている人がいました。

気が動転している家族に、法外な葬式費用を請求する葬儀屋がある

家族の悲しみに漬け込んでくる輩がいるんですね。

何とも腹立たしく、悲しい世の中だなと思います。

でも、こういう悪い葬儀屋がある事実を知れたので、ネットには感謝、感激、雨嵐です(笑)

そして、介護施設から帰宅し、母に代わって、私が相見積もりをすることになりました。

葬儀屋さんを探す前に決めておくこと

葬儀屋さんを探す前に決めておくことがあります。

それが、この2点。

  1. 一日葬なのか一般葬なのか
  2. 希望の葬儀会場の候補をあげておく

お葬式には、色んなプランがあるんですよね。

例えば、こんな感じです。

お葬式のプラン
  1. 直葬:通夜も告別式も無し
  2. 一日葬:告別式のみ
  3. 一般葬:通夜も告別式も有り

さすがに、直葬は可哀想ということと、親族のことを考えて、一日で終わる一日葬を選びました。

次に、希望の葬儀会場をネットで調べました。

ちなみに、葬儀屋さんによって、提携している葬儀会場が違います。

また、写真とイメージが違うこともあるので、色んなサイトで葬儀会場の写真を探してチェックしましょう。

中には「これは、ただのイメージで実際の葬儀会館とは異なります。」みたいなことが書いてある場合もあります(笑)

「こっちは急いでるんだから、最新の情報出しとけーーー!」ってブツブツ独り言を言いながら探してましたw

いくら探しても出てこなかったので、そこで、私が使ったのが、テレレテッテレー!

Googleアース!!!

Googleアースすごいどす。

葬儀会場の周辺の雰囲気や、建物の感じも見えるので、すごく為になりました!

お葬式のプランと葬儀会場の候補が決まったら電話をしましょう。

私は「地名+葬儀屋」って調べて、1ページ目に出てきた葬儀屋さんを5社ピックアップして電話しました。

葬儀屋を決定

葬儀屋に電話をした際に聞かれた内容を載せておきます。

電話で聞かれた内容
  • 亡くなった人の名前
  • いつ亡くなったのか
  • 宗教の有無
  • 喪主名
  • 菩提寺はあるか
  • 希望の葬儀会場

どの葬儀屋さんも愛想良く、値段も含めて、お葬式の内容も教えてくれました。

ただ、祖母のように亡くなっている場合、どの葬儀屋さんも「では、これから手続きいたします。」って強引に手続きしようとします(笑)

でも、ここで手続きしたらダメですよ。

ちゃんと費用を聞いて、比較検討をしないといけないので

「いや。ちょっと代理で電話をしているだけなので、家族と相談して折り返し連絡します。」と言えばOKです。

お葬式で相見積もりを取る人が少ないのか

「え。。あ、そうですか。」みたいな感じで、拍子抜けするコールセンターの人もいました(笑)

ここは、何を言われても、あとで電話しますでOKです。

中には「何分後にお電話をもらえますか?」と聞かれたときは、ウザって思いましたw

そろそろ爺ちゃん婆ちゃんが危ないかもって人は、先に色んなお葬式会場を見学しておいた方が良いです。

見学をしておいたら、割引クーポンをもらえる葬儀屋さんもありますし、綺麗な所でお葬式をしてあげたいと思っている人は、実際の会場を見ておくと安心ですよ。

結局、全部で5社に電話をした結果、一日葬の場合は40万円前後でした。

葬儀屋さんが軽自動車でやってきた

介護施設に戻り、車の中で葬儀屋さんを待機していました。

そしたら、全身スーツでメガネをかけた若い男性が一人、軽自動車に乗ってやって来ました。

母と二人で、その男性を見た瞬間

「え?あの人が葬儀屋さん?」

「葬儀屋さんっぽいけど、軽自動車に乗って来たよね?(笑)」

「まさか、軽自動車におばあちゃん乗せる感じ?」

「いやー。まさか。軽自動車に、おばあちゃん乗らないでしょw」

と二人で話しながら、おばあちゃんの部屋に行くと、先ほどのスーツの男性が部屋にいました。

「えーー!!やっぱり、軽自動車に乗せるんじゃないの?」

「いやいや、一人では運べないでしょ。」

「でも、安い葬儀屋さんだから、軽自動車なのかもよ。」

「うわー。今から軽自動車に乗せるんだよ。」

「やっぱり、そうなのかなw」

という話をしていたら、別の男性が部屋に入ってきました。

そして、男性二人でおばあちゃんを出口まで移動させ、玄関を見ると、、、

ちゃんと、黒の寝台車が停まっていました(笑)

「軽自動車じゃなくて良かったねw」

初めてネットで葬儀屋さんを手配したので、軽自動車に乗せられるのでは?

と、かなりドキドキしましたが、大丈夫でした(笑)

そして、私たちは介護士の方々にお礼を伝え、葬儀屋さんが運転する車の後を付いて車で走りながら、葬儀会場に向かいました。

実際の費用が決定!葬儀費用が高すぎて驚いた

おばあちゃんの遺体を葬儀会場に安置し、別のお部屋で正式な費用を算出することになりました。

やってきた担当者は、ちょっと小太りでスーツを来た男性でした。

ネット見積りで予約をしていたので、ある程度のプランは決まっていました。

なので、お葬式の費用としては50万円くらいで済ませるつもりだったんですが、営業の人って口がうまいですね(笑)

オプションをいっぱい付けて来ようとします。

「このプランのままだと、お花の数も少ないですが、大丈夫ですか?」

「火葬場までのお車も、今回のように黒の寝台車ではなく、白の寝台車が来る確率は高いです。霊柩車を手配されなくても大丈夫ですか?」

「あと、香典返しとお食事もオプションがございますが、どうされますか?」

などなど、まー営業の人は口が上手いです。

「今回は、黒の寝台車が、たまたま来ましたが〜」の部分なんて、特にいやらしいです(笑)

私は「葬儀場から火葬場までは数100mなんだし、別に白の車で良くない?」って思いました。

でも、やはり親戚の目があるのか、母は霊柩車を選んでました(笑)

それに、お葬式なんて亡くなってから2日後くらいにするので、悩む暇もないんですよね。

何か、物を売る時に、お客さんに悩む時間を持たせないってのは、すごく効果があります。

例えば、あと5点で品切れ、限定10食、タイムセールとかです。

香典返しなんて、自分たちで買いに行く暇もないですし、ネットで注文しても、さすがに2日後に届くようにするのは難しいです。

「葬儀屋って、足下見た商売してるなー」って思いましたね(笑)

それに、お葬式の手配に慣れていない人がほとんどなので、何が何だか分からず、営業マンの言いなりに契約する人も多いんだろうなって感じました。

結局、元々見積り金額で聞いていた40万円から、オプションなども追加して70万円近くになりましたw

死亡届を市役所に提出

火葬をするには、死亡届を市役所に提出する必要があります。

これは、葬儀屋さんが代行してくれますが、自分たちで市役所まで行って手続きすることも可能です。

私たちの場合、自分たちで市役所に行って、死亡届を提出しました。

なぜ自分たちで市役所に行ったのかと言うと、葬儀屋さんにハンコを預けないといけないから。

シャチハタとかではなく、大事なハンコを他人に預けるのは無理っす(笑)

何に使われるか分かりませんし、知らない間に保証人にされているのも嫌ですからw

ハンコを渡しても平気という人は、死亡届などの手続きは、葬儀屋さんに代行してもらっていいと思います。

子どもがいると葬儀が明るくなる説は本当

お葬式当日、いとこの子どもたちが4人来てくれました。

少し前までは、まだ赤ちゃんだったのに大きくなっていて驚きました。

博多華丸さんが言っていた「よその子とゴーヤが育つのは早い」とは、まさしくこのことです(笑)

葬儀会場の控室に、真っ先に走っていて、さっそく和室でSwitchをしてましたw

「ここって、Wi-Fiないですか?」って聞かれた時は、今時の子どもだなーって思いましたね。

お葬式が始まると、お経も長いので、子どもにとっては退屈だと思うんですが、お焼香もちゃんとできてましたし、子どもは何でも吸収するのが早いっす。

最後、出棺前にお花をたくさん棺に入れる時も、お花を配るスタッフさんの後ろにピッタリくっついて「お花くださーい。」って言ってたのも、子どもらしくて可愛かったですね。

お骨揚げの時も、目の前に骨があったら怖いと思うんですけど、お箸を持って楽しそうにやってました。

やっぱり、子どもがいると、しんみりするお葬式が明るくなるのは本当でした。

子どもの存在って、大きいんだなーと改めて感じました。

日本の少子化は深刻なので、何とかしてもらいたいものです。

お布施の金額に唖然!坊主丸儲けは本当だった

葬儀費用って、実は他にもお金がかかる部分があります。

それは、坊さんに渡すお布施です。

菩提寺を持っていない人は、葬儀屋さんが派遣坊主を用意してくれます(笑)

菩提寺がある場合は、たいていの場合、葬儀屋さんの営業マンが直接、坊さんとやり取りしてくれます。

この時に、アナログだなーって思ったのが、葬儀会場の場所をFAXで教えることです。

営業マンが勝手にやってくれるので、別にいいんですけど、とにかく私はアナログ人間が大嫌いなんですよね(笑)

「ナビに住所入れたら、普通に来れるやんw」って思うわけです。

そして、お葬式の当日に坊さんに渡すお布施の金額なんですが、これがまた厄介なんですよね。

「いくら包めばいいの?」って悩むんです。ほとんどの人が。

それで、母は困り果てて、坊さんに直接お布施の金額を聞いたら「お気持ちだけで結構ですよ。」って言うんですよねー。

「そんな回答、お求めてへんって(笑)」

結局、親戚やネットの意見を参考に40万包んでました。←お金ないのに

でも、この40万円は、お布施だけの金額です。

お布施以外にも、お車代と食費も別途必要になってきます。

そりゃ、ロレックスの時計も買えますわ(笑)

それに、この方々は無課税なんですよね。

これこそ、坊主丸儲けってやつですね。

結局、お葬式の費用は相場通りだった

葬儀屋さんを選ぶ前に、だいたいどれくらいのお金がかかるのか調べてみました。

すると、だいたい平均120万円くらいでした。

葬儀自体は70万円でも、お布施の金額がクソ高いので、結局100万円は超えました。

ちなみに、世界的に見て、日本の葬儀費用はクソ高いそうですよ。

  • アメリカ:平均44万円
  • 韓国:平均37万円
  • イギリス:平均12万円

日本の葬儀費用は、どうかしてるぜレベルで高い。

宗教にもよりますが、お布施の値段が高すぎるんですよね。

それに、人によって値段も違ったり、お布施の金額が少ないと納骨してもらえないなんてこともあるそうです。

「神様がいたら、貧困に苦しむ人はいない」と考えているので、どうも宗教への苦手意識が強いです(笑)

30分お経しただけで40万円とか、普段一生懸命働いても、月に40万円も稼げませんからね。

しかも、所得税も取られずに、40万円が丸々入ってくる。ありえないっす(笑)

まとめ

何でも、初めてのことをすると、新しい発見があることを再認識しました。

お葬式のように、色んな経験をしておくことって大事だなと思いました。

今回は「お葬式の手配から手続きの流れ」についてご紹介しました。

お葬式の手配をすることがあれば、参考にしてみてくださいまし。

以上、かなはんでした!ありがとうがらし。

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