モンスターペアレントは大学にも出没する!!驚愕クレームとは??

この記事の著者

名前:かなはん 趣味:読書と映画鑑賞 肩書き:現役大学職員 勤務中に昼寝をするポンコツ上司に毎日イライラしながらも、謙虚に低姿勢に日々学生をサポートしている。「大学職員は副業禁止?そんなもん知るか!」精神で、在職中でありながらも、ネットビジネスで起業を始める。現在は、バレても大丈夫なように対策をしながら、外注化を駆使してアフィリエイトサイトを2つ運営中。外注化を開始して、たった1ヶ月で30名の外注さんを採用することに成功。自分の時間を一切使うことなく、記事作成をしている。自分と同じように「辛い仕事を早く辞めたい。」と思っている大学職員の方、日々お仕事を頑張っている方に有益な情報を公開しつつ外注化を薦めている。

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みなさん、こんにちは。

かなはんです。

大学で働いていると、色んな保護者の方に出会いますが、一番困るのがモンスターペアレントです。

「大学なんてクレームとは無縁でしょ!」

と思っている方もいるかもしれませんが、現実は違います。

猫の手ではなく、モンスターハンターの手を借りたいくらい職員は嘆いています(笑)

今回は「モンスターペアレントは大学にも出没する!驚愕クレームとは?」をご紹介します。

留学支援部

子どもが留学先で怪我をした!どうしてくれるんだ!

留学に行くときは、必ず学内用の資料(例:願書)を提出することになっています。

願書には「留学先では、自己責任で行動すること」と言う文言が書かれています。

しかし、ある日の朝、保護者からクレームの電話がかかってきたそうです。

「うちの子が留学先で怪我をした!どうしてくれるんだ!」

その学生さんは、カナダに留学して半年が経っていました。

半年くらいだと、現地の生活に慣れてきて羽目を外す子が出てきやすい時期だそうです。

その学生さんは、留学前から派手なタイプだったので、大学側も何か問題を起こすのでは?と心配だったそうです。

その予感は見事的中し、夜な夜なカナダのクラブに通っては、お酒を飲む日々を過ごしていたとのことでした。

そして、ある日酔っ払って階段から転げ落ちて、病院で精密検査を受けることになりました。

この学生の母親曰く

「留学前に、現地のクラブには行かないこと。と留学説明会で説明するのが大学の務めだ!」

とクレームを言ってきたそうです。

そんなことは、日頃から親が子どもに教えるべきことだと思いませんか?

それに、大学側が教えるような内容ではないですよね?

海外では、20歳は立派な大人として扱われるので、そんなことも理解していない親に呆れたと同僚は言っていました。

学生本人ではなく保護者が連絡をしてくる

留学先が決まると、その後はホームステイ先や寮を決めます。

ホームステイ先には、アレルギーなどの情報を伝える用紙などがあります。

もちろん、渡航先の言語または英語で書かれているそうですが

記入欄に疑問があったら、学生本人ではなく保護者が連絡をしてきて

「ここの記入欄が分からない。どうやって書けばいいんですか?」

と聞いてくるそうです。

ちなみに、学生さんは、毎日大学に授業を受けに来ています。

分からないことがあれば、いつでも留学支援部に行くこともできます。

なのに、保護者経由で質問をしてくることが増え続けていて困っていると同僚が言っていました。

また、今まで学生さんとメールでやり取りをしていたと思ったら、実は保護者だったなんてこともあるそうです(笑)

英語の資料に日本語訳を付けろ!

中国や韓国などのアジア圏に行く学生であれば、英語が不得意というのは分かります。

ですが、英語圏に行くのに配布資料の英語が分からないという理由でクレームを言ってくる保護者がいます。

ある日、保護者からこんなクレームがあったそうです。

「子どもから資料を渡されたけど、何て書いてあるの?日本語が書いてないから分からないわよ!」

と言うので

「お子さまからは、何も聞かれてないんですか?」

と聞いてみたところ

「色々説明は聞いてきたらしいけど、あんまり覚えてないって言うのよね。」

という意味不明な回答をしたそうです。

最近の学生は、メモをするという習慣が無く、私たち職員から「メモしてね。」といちいち言われないと、メモをしてくれないと嘆いていました(笑)

保護者に向けて留学説明会をやりなさい!

留学って、学生本人が行くものですよね?

なので、毎年学生に向けて留学説明会をしているそうです。

ですが「保護者に向けて留学説明会をやれ!」と訴える保護者が出てきたので

数年前から保護者も参加してOKという形で説明会をすることになりました。

そして、説明会当日になって会場に行ってみると

「娘の〇〇に代わって来ました。〇〇と申します。」

と、学生よりも保護者の参加率の方が高かったそうです(笑)

ちなみに、なぜ学生本人が来なかったのかと言うと、バイトを優先したためだそうです。

全て親に任せきりの学生が増えていて困ると同僚は嘆いていました。

就職支援部

子どもの内定状況を教えなさい!

「うちの子は、いつになったら内定が出るんですか?」

と電話してくる保護者は、年々増えているそうです。

そのため、逆質問ということで

「お子さんは何か仰ってますか?」

と聞いたところ

「子どもが教えてくれないから電話してるんじゃない!」

と逆ギレされることもあったそうです。

「まずは、子どもとのコミュニケーションを改善するべきだ」と同僚が愚痴ってました(笑)

入学したのに希望の求人が無い!

私が働いている大学では、ある資格を取れると人気なのですが、その資格って求人が少ないんですよね。

そのことは、入学前にもきちんと保護者にも伝えているのですが

「〇〇の近所で働こうと思っていたのに、いざ探してみたら求人がないじゃない!」

とクレームを言ってきたそうです。

入学前に説明してるんだから聞いて無い方が悪いだろ!と同僚は怒ってましたね(笑)

就職が決まったのに卒業できない!責任を取れ!

無事に就職が決まっていても、単位不足で卒業できない学生もいます。

「せっかく大企業の内定をもらえたんだから、子どもを卒業させろ!」

と、子どもが卒業できないことで、大学に乗り込んできた保護者がいたそうです。

「来年に内定をもらえなかったら、どうしてくれるんだ!」

と2時間も粘ってクレームを言い続けていたそうですよ。

周りにいた学生は、かなりドン引きしていたそうです。

財務部

授業に満足していないから学費を払わない!

ほとんどいないそうですが、学費未納の件を電話すると

「子どもが授業に満足していないので、払う義務はありません。」

と、あくまで私は間違ったことを言ってませんアピールをする保護者がいたそうです。

何だかんだ理由を付けて、学費を払おうとしない保護者は年々増えていて困っていると言っていました。

結局、お金を払う気がないということだったので、弁護士に相談するみたいなことを言っていましたね。

まとめ

  • 子どもが留学先で怪我をした!どうしてくれるんだ!
  • 学生本人ではなく保護者が連絡をしてくる
  • 英語の資料に日本語訳を付けろ!
  • 保護者に向けて留学説明会をやりなさい!
  • 子どもの内定状況を教えなさい!
  • 入学したのに求人が無い!
  • 就職が決まったのに卒業できない!責任を取れ!
  • 授業に満足していないから学費を払わない!

今回は「モンスターペアレントは大学にも出没する!驚愕クレームとは?」をご紹介しました。

「大学は、クレームとは無縁」と思っている方も多いですが、結構あるんですよ(笑)

誤解があってはいけないので説明しておきますが、ほとんどの保護者の方は良い方ばかりです。

ただ、中にはどうしても、モンペも出没しちゃうって感じです。

大学事務は意外と楽でもないんですよwww

以上、かなはんでした!

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