大学職員になって良かったこと悪かったことを話してみる

この記事の著者

名前:かなはん 趣味:読書と映画鑑賞 肩書き:現役大学職員 勤務中に昼寝をするポンコツ上司に毎日イライラしながらも、謙虚に低姿勢に日々学生をサポートしている。「大学職員は副業禁止?そんなもん知るか!」精神で、在職中でありながらも、ネットビジネスで起業を始める。現在は、バレても大丈夫なように対策をしながら、外注化を駆使してアフィリエイトサイトを2つ運営中。外注化を開始して、たった1ヶ月で30名の外注さんを採用することに成功。自分の時間を一切使うことなく、記事作成をしている。自分と同じように「辛い仕事を早く辞めたい。」と思っている大学職員の方、日々お仕事を頑張っている方に有益な情報を公開しつつ外注化を薦めている。

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みなさん、こんにちは。かなはんです。

日々、大学職員として働いていて嫌なことばかりですが

「大学職員になって良かったな。」と思う時が、たまにあります。

今回は「大学職員になって良かったこと悪かったこと」をご紹介します。

良かったこと

学生さんから感謝される

感謝されると、日々の辛い仕事が一気に吹き飛びます。

もちろん、感謝だけでなく、保護者や学生さんからクレームを受けることもありますが、やっぱり「ありがとう」っていう言葉には、疲れを吹き飛ばす力がありますね。

この感謝の言葉を言ってもらえた時は「大学職員をやっていて良かったな。」って思います。

学生さんの成長を感じることができる

入学時から、卒業まで関わりのある学生さんもいます。

1年生の時は、まだまだ高校生に毛が生えたくらいなのに、だんだん大人の女性や男性になっていく姿を見れるのも楽しいです。

学生さんにとっても、4年間というのは、長いようで短いんですよね。

皆さんも、働いていたら1年なんて、あっという間に過ぎてしまうのと同じです。

学業1本で頑張っている学生さんもいれば、アルバイトと勉学を両方こなしている学生さんもいます。

よく「昨日、バイトで疲れたから、そこのソファーで寝てもいいですかーー?」

って、よく私の事務所に遊びに来てくれる学生さんもいます(笑)

私の部署は、上司が休みの時(というか、サボっていることが多い)は、ラジオで癒しミュージックをかけています。

ラジオを流している部署なんて滅多にないので、学生さんにとっても居心地の良い環境なのか、よく遊びに来てくれます。

それ以外にも、恋愛相談から教師の悪口などの相談に乗ることもあります。

そんな学生さんを4年間見続け、卒業式の日もスーツや袴を来た学生さんが挨拶をしに来てくれます。

「あの時は、本当にお世話になりましたーーー(泣)」みたいに泣き出す子もいますw

その度に、職員も一青窈の「もらい泣き」ですww

「あの時は、あんなことあったよねー。」と懐かしい話に盛り上がれるのも、卒業式ならではの感動ものです。

ちょっと、探偵ナイトスクープ的な感動のストーリーがあるわけです。

なので、4年間共に過ごす学生さんを見送る時は、かなり感動するので

「大学職員をやっていて良かったな。」と感じるところですね。

ゴールドカードに申し込める

国立、私立、市立なのかによって違いますが、私の場合、入社してすぐに、ゴールドカードの申し込み用紙をもらいました。

このゴールドカードがあれば、国内、海外にある空港ラウンジも無料で利用できます。

しかも、年会費は無料!!!

大学職員なので、審査も簡単に通りますw

これは、最初に案内があった時点で申し込みしないと、それ以降は案内文は来ないので、入社したらすぐに申し込みをしましょう。

ちなみに、ゴールドカードを手にしている大学職員と結婚したら、配偶者の人も無料でゴールドカードを手に入れることができますよ。

優待が使える

これも大学によって違いますが、私の場合、ゴールドカード以外に、優待券というか割引チケットみたいなのをもらえました。

例えば、温泉施設を1000円引きで利用できたり、あとは結婚式費用も安く抑えることができます。

ただ、ズミーランドやUS○の優待が無いところは残念ポイントですね(笑)

この辺りの優待を持っている人は、大手企業に勤めている人くらいかな?と思います。

または、東大や京大、阪大やMARCHとか、有名な大学であれば優待があるかもしれませんね。

スーツを着なくてもOK

スーツ着なくても良いのは楽ですね。

私は、毎日の服装を考えるのが面倒なので、スーツですけど。

特に、女性はジーパン以外のオフィスカジュアルであれば何を着てもOKです。

寒い日はブーツも履けます。←これは、かなり有難い

男性職員のほとんどは、スーツを着ていますが、おじいちゃん職員の中には、ちゃんちゃんこ着てる人もいますよ。

「そのまま、こたつに入れるくらいラフな格好してんなー」って思います(笑)

ただ、外部と接触が多い入試や企画の場合、ここまでラフな格好はできません。

悪かったこと

良かったことだけを見ると

「大学職員って、すごい良いな〜」って思う人も多いと思います。

でも、そこはNONONO!ちゃんとデメリットもありまっせ。

給料が低い

もう、これにつきます。

「学生さんが喜ぶために仕事してるようなもんだよね。」

「ほぼ、ボランティアで仕事してるようなもんだ。」

とみんな同じことを言っています。

他にも、昼休みの休憩時間には、上司の悪口、待遇、給料、家庭の愚痴のオンパレードです。

というか、入社してからずっと話の内容は変わってません。

あとは、芸能人の結婚、離婚、逮捕の話とかです。

最近だと、エリカ様や二宮くんの話で持ちきりですねw

「そこまで嫌だったら、転職すればいいじゃん?」と思う人も多いと思います。

でも、ある程度の年齢(30超えたらキツイ)になると、転職すらできない現実があるんです。

「じゃあ、転職できるスキルを身に付けたらいいじゃん?」って思いますよね?

でも、大学職員は安定していると思い込んで、解雇されることは無いと鷹を括っている人が多いです。

だから、資格の勉強をするどころか、ぬるま湯に浸かっている人ばかりです。

私が勤めている大学での話なので、他大学では、もっと向上心バリバリの人が多いかもしれませんが。

上司がクソだと辛い

これは、大学だけに限らず運次第ですね。

どの部署に飛ばされるかによって変わるので、これは何とも言えません。

ただ、確実に言えることは、仕事ができない上司の部下になると辛いってことです。

パワハラ上司の部下になるよりは、かなりマシですが、本当に仕事ができない上司は、ただの邪魔者です。

上司のために仕事しているようなものなので

「何で、上司の仕事までやらないとダメなんだよ!クソがっ!」って思うようになりますよ(笑)

頭を使う仕事が少ない

ほとんどの部署は、1年間でやることが決まっています。

なので、1年働いたら、だいたいの流れが分かるので、2年目に新しい仕事が増えても追加で覚えるだけです。

毎日やることも同じなので、ほとんど頭を使うことはないです。

財務と企画は、事務よりも頭を使う機会は多いですが、この辺りもどこの部署に飛ばされるかで異なってきます。

私のように、事務系は、機械作業になってくるので

  • 流れ作業が苦にならない
  • ずっと座っていても平気
  • お腹周りに脂肪が付いても平気

という人は、事務に向いていると思います。

一日中座っている部署は、1年が経てば気づかないうちにお腹に脂肪付きまくリンボーです(笑)

お昼休みには、伊右衛門の特茶を飲まないとですねw

新しいことに挑戦できる場が少ない

職員が何か企画して

「こういうことをやるのは、どうですか?」って提案しても、受け入れてもらえません(笑)

部署内で実施する分には受け入れてもらえますが、学校全体で何かする場合、必ず理事長とか学長などのお偉いさんの判子が必要になってきます。

それに、第一声で言われるのは、これ。

何かあった時、誰が責任取るの??

びっくりするくらい、みんな責任を負いたくない人ばかりです。

何か不味いことがあれば、他人や部下に責任を押し付けることなんて日常茶飯事です。

こんなことをいつまでも言い続けているので、うちの大学は進歩しないんですけどね。

なので、入社したてのやる気のある職員も、みんなやる気が無くなっていきます。

そりゃ、そうですよ。

提案しても「ダメ。ダメ。ダメ。」って、拒否されるんですから。

この辺りは、まさに恋愛と同じです。

好きな人を食事に誘っても

「また今度ね〜。」「その日は忙しいから〜。」って言われ続けたら

「そっか。じゃあ、もう誘うのやめておこう。」ってなるじゃないですかw

それに、いまだに、レポートボックスとか存在しています。

令和の時代にレポートボックスって、驚きです。

「ネットを使え!ネットを!」なんて叫んでも、共感してくれる人はいません(笑)

これだけ、アナログ人間が多いってことです。

どれだけアナログなのかは、以下で詳しく語っています。

大学はアナログなことが多すぎる!時代に追いついてなくてヤバイ

大学はアナログなことが多すぎる!時代に追いついてなくてヤバイ

出会いがない

これも大学によります。

私の大学は、既婚者ばかりまたは、50過ぎの独身おじさんくらいしかいません。

50過ぎの独身おじさんを否定しているわけではありません。

50過ぎでも、かっこいい男性はたくさんいますが、恋愛対象ではないということです。

見事に、同世代がいないんですよね(笑)

「久々に20代が入ってきたーー!」って思っても、部署同士で関わることもないので、話すことすらないw

それに、気づいたら掲示板に「〇〇 退職」って書いてあるのも多いですね。

入社して、すぐに辞めちゃう20代も多いのも事実です。

自分に合わない企業にいても辛いだけってことは身に染みるほど分かります。

なので、思い切って転職するか、私のように副業を始めるのがオススメですね。

まとめ

大学職員になって良かったことは

  • 学生さんのサポートができる
  • ゴールドカードに申し込める
  • 優待が使える
  • スーツを着なくてもOK

大学職員になって悪かったことは

  • 給料が低い
  • 上司がクソだと辛い
  • 頭を使う仕事が少ない
  • 活躍できる場が少ない
  • 出会いがない

今回は「大学職員になって良かったこと悪かったこと」をご紹介しました。

大学に限らず、どの企業でも働いて良いところ悪いところはありますよね。

これから大学職員を目指している人、転職活動中の人は、悪い面もあるってことを知ってもらいたいです。

というか、本業しながら副業するのが、一番良いですよ。

いつまでも組織の一員じゃダメです。解雇された時どうするんですか?

急に解雇されても大丈夫なように、今のうちに自分で稼ぐ力を身に付けていきましょう!

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